
ダスキンのマット交換の際、担当の方が
いつも「喜びのたねまき新聞」という薄い冊子をくれます。
久々に見たこの冊子に、画家の群馬直美さんのエッセイがありました。
葉っぱを忠実に描いた「木の葉の美術館」という本の表紙を
ご存知の方も多いのではないかと思います。
抜粋
『…私は今まで、葉っぱを原寸大でひたすら忠実に描いていましたが
今年は畳サイズのキャンパスに、大きく拡大したケヤキの葉っぱを描きました。
カサコソに乾いて丸まり、ヒューヒュー風に舞うケヤキの葉っぱたちの絵です。
どうしてかというと、自分の声もみんなの声も何か大きなものに飲み込まれ
誰にも届いていないような気がしたからです。
大きく描いたら届くのかも…。』
息子の世話をしながら、同じように障害を持って生まれた子たちや
そのお父さんお母さんに、話を聞いたり出来たら良いのに…と思うことがあり
どこへ行けば出会えるのだろうと考えていました。
「私たちはここにいるんだけどー!」と
畳サイズのキャンパスに描いたらすっきりするような気がします。



